[オーガニック認定]アーガイルディッシュ ウィステリア・アダルト 800g
【通常2-5ヶ月の賞味期限で出荷】
アーガイルディッシュは安全性と美味しさを重視した結果、製造後6ヶ月の消費期限となっています。また、有機農家を守る為、年3〜4回の計画生産をしていますので、賞味期限が順次新しくなるようなフードではありません。残り1ヶ月になっても出来たてと変わらず、美味しく食べていただけます。
●ウェステリア・アダルト(成犬用総合栄養食)
オーガニックのビーフとラムという上質な動物性タンパク質源をベースにビタミン&ミネラル、食物繊維、必須脂肪酸、抗酸化成分をバランス良く配合しているドライフード。有機素材を95%以上使用し、オーストラリアの認定基準をクリアしオーガニック認証を取得している「安心」「安全」なドライフードです。
★厳選されたオーガニック原料をバランスよく配合
★原料だけではなく完成品もオーガニック認証
★必須脂肪酸、フラキシードオイル
★抗酸化成分、ブルーベリー抽出物
★クロレラ、ナチュラルハーブ ユッカ配合
■オーガニックフードとは
1. 過去3年間にわたり、農薬・化学肥料・土壌改良剤などを使用せず、有機的な手法で栽培されたフードであること
2. 人工添加物や保存料は一切使用しないフードであること
3. 遺伝子組み換え原料は使用しないフードであること。
アーガイルディッシュはオーストラリアのACOオーガニック認定」を受けたフードですが、オーストラリアは輸出入の水際や、入国時の空港での検査など、厳しい動植物検疫を行っており、国内においても州間・州内での家畜の移動に検査官の監督が伴うなど、外からだけでなく国のなかにおいてもレベルの高い国です。
また、家畜が口にする草や飼料により体内に残留する化学物質にも規制があります。昔ニュースで話題になった狂牛病として知られている牛海綿状脳症(BSE)は、オーストラリアには存在しません。動物衛生管理の厳しさの歴史があります。
◇isolaオーナーコメント
ドライフードのベースとなる動物性タンパク源が鶏、猪、鹿ではなく、私達もスーパーではなかなか購入しないオーガニックの牛肉と羊肉を使っているというのが大きな魅力ですが、玄米、オーツ麦などの栄養化の高いシリアル原料もオーガニックで構成されています。
Argyle Dishes(アーガイルディッシュ)という名前から輸入ブランドと思われがちですが、国産ブランドの日本メーカーです。
完成品が有機認定されているという事は、「愛犬の身体に害になる成分」「残留農薬」「キャリアオーバー(例えば無添加といっても製造時に添加していないという意味であり、原料にはじめから添加してある場合は無添加という表示が許されます。原料に悪いモノが含まれているけど最終製品には影響ないときに表示免除になります。)」などがないと認定されているということになります。
原材料がオーガニックだけではなく、"完成品がオーガニック認定"というのが大きな魅力ですね。
また、この品質にもかかわらず値段設定が抑えられたフードなので、isolaでも第一候補としてオススメしているドライフードです。
【原材料】
有機動物性タンパク質(ラム肉、牛肉) 、有機全粒シリアル(玄米、オーツ麦、白たかきび、ミレット、大麦) 、有機植物性タンパク質(ひまわり種子) 、オメガ3&6植物性オイル(フラキシードオイル) 、ブルーベリー抽出物、ユッカ、クロレラ、ビタミン&アミノ酸キレートミネラル(*1)
(*1) ビタミン(ビタミンA、ビタミンB1、B6、B12、リボフラビン、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸、塩化コリン、L-アスコルビン酸、ビタミンD3、葉酸)、β-カロテン、アミノ酸亜鉛キレート、アミノ酸鉄キレート、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、アミノ酸類(アルギニン、トリプトファン、リジン、L-カルニチン)、タウリン、イオウ、クエン酸
【成分値】
粗タンパク質 23%以上、粗脂肪 10%以上、粗繊維 5%以下、粗灰分 7%以下、水分 11%以下、
カルシウム 1.2%以上、リン 1%以上、リノール酸 2%以上、オメガ6脂肪酸 2.5%以上、
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
代謝エネルギー 340kcal/100g
【原産国名】
オーストラリア